ありのままの自分

生きていると、いろんな人との出会いがあります。

「この人は素晴らしいな、見習いたいな」と思える人に出会ったときは本当に幸せな気持ちになります。

人のすごいところとか、尊敬できるところを発見したときって、無意識のうちに、「自分にない部分」をもっている人に魅力を感じたり、真似をしようと思うときもあります。

(たとえば自分はあまり上品ではないけど、すごく上品な女性に出会った時にその人を観察して上品な振舞いを真似してみたりとか)

だけど、そうすることで

「私はなぜこうなんだ・・・」と落ち込むこともあります。

ムリをしてしまうってことなんでしょうね。

でも、そうやって落ち込んでみて最近わかってきたことは人には、「その人だからこその魅力がある」ということ。

反面、私だからできることや私の魅力ってのがちゃんとある、ってこと。

魅力ってのは、人とは比べられないってことに気がつきました。

上品な彼女の魅力は「上品であること」だけど私はもっと別のことで、たとえば

「上品ではないけれど、私が笑うと周りも明るくなる」とか、

自分のことをもっと好きになることが大切なんだなって。

今まで、自分のダメなところを失くすために努力して、変えることが必要だと思っていたけれど、自分らしい魅力(ありのままの自分)に気がついて大切にすることも必要なことだなーと思うようになりました。

だって、人間そう簡単には変われないもんね。